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ライブ入力 応用(Level 2)
Level 2 では Level 1 の 「最初の一本」と「最後の一本」 に加えて、ラリー中に発生した 両チームのスパイク結果をすべて記録 します。これは、デモチーム「ブルテオン [デモ]」が記録している入力レベルと同じです。
まずは Level 2 を目指してください
両チームのスパイクをすべて入力できれば、現在搭載している分析機能をフル活用 できます(スパイク効果率分析・ラリー分析など)。
ATaMa volley は今後さらに細かいプレー(ディグ・トス・ブロック等)も含めた分析機能を拡張していきますが、まずはこの Level 2 を一つのゴール にしてください。デモチームのスタッツがそのまま「ここまで記録すればこう見える」というイメージになります。
Level 1 との違い
Level 1
記録範囲:最初の一本 + 最後の一本
相手の記録:最後の一本のみ
得られる分析:スパイクの効果率、ラリー中のスパイク分析
Level 2
記録範囲:Level 1 + ラリー中の すべてのスパイク
相手の記録:相手チームのスパイクもすべて
得られる分析:上記 + スパイク効果率(中盤含む)・ローテ別分析・被攻撃傾向
追加で記録するアクション
Level 2 で追加するのは、ラリー中に発生した両チームのスパイク です。 決まらず継続したスパイクも含めて、すべて記録します。
自チームのスパイクを記録
ラリーが続いている途中で自チームがスパイクを打った場面です。
1スパイカー→2スパイク→3評価
| 評価 | 意味 | 結果 |
|---|---|---|
| 決定 | スパイクが決まった | 得点でラリー終了 |
| リバウンド成功・自チームに返球 | 相手のレシーブがそのまま返ってきた、もしくはブロックされたがセッターが定位置で余裕を持って上げられる状態で返ってきた | 継続 |
| 被Cパス・被ブロック | 相手のレシーブがCパス、もしくはブロックされ何とか繋げられるが二段トスになる状態 | 継続 |
| 被A・Bパス | 相手に良いパスで返された | 継続 |
| ミス/被シャット | スパイクミス、または直接シャットで失点 | 失点でラリー終了 |
相手チームのスパイクを記録
ラリー中・最後の一本どちらでも、相手チームのスパイクは「相手」をタップしてから記録します。
1「相手」→2スパイク→3評価
評価項目は自チームと共通です。
なぜ相手スパイクも記録するのか
相手スパイクの結果が記録されることで、全体集計の ラリー分析 や スパイク効果率 が正しく算出できるようになります。
ラリーのフロー例
例 1: 中盤に相手スパイクが続いてから自チームが決める
サーブ(被Aパス) → 継続→ 相手スパイク(被A・Bパス) → 継続→ スパイク(決定) → 得点(ラリー終了)
例 2: 自チームのスパイクが返ってきて打ち直す
レセプション(Aパス) → 継続→ スパイク(リバウンド成功) → 継続→ スパイク(決定) → 得点(ラリー終了)
例 3: ラリーが続いた末に相手スパイクで失点
サーブ(被Aパス) → 継続→ 相手スパイク(被A・Bパス) → 継続→ スパイク(被Cパス・被ブロック) → 継続→ 相手スパイク(決定) → 失点(ラリー終了)
途中でついていけなくなったら
ラリーが長く複雑なときは、無理に全部記録しなくても大丈夫です。 記録できなかったラリーは画面上部の スコアタイムライン や、後から 振り返り画面 でも修正・補完できます。
チャンスボール返球フラグ
相手がスパイクではなく チャンスボール(つなぎの簡単な返球) を返してきて、それを自チームがそのまま打ち返した場面で使うフラグです。
通常モードではチャンスボールから打ったスパイクの 入りパス品質 が記録されません。このフラグを使うと、その次のスパイクを A/B パス相当の入りボール由来 として記録でき、ラリー分析 の精度が上がります。
使いどころ
例えば次のような場面:
サーブ(被Aパス) → 継続→ 相手のチャンスボール返球(記録なし)→ スパイク(決定) → 得点
このスパイクは「良い入りボールから打てた決定打」ですが、直前のレシーブが記録されていないため、ラリー分析では 「その他」 に分類されてしまいます。チャンスボール返球フラグを ON にしてから記録すると、「A/B パス時」 に集計されるようになります。
使い方
1
フラグを ON にする
選手選択画面の 「チャンスボール返球」 ボタンをタップ。バッジが ON(次のスパイクに適用) に変わる
2
スパイクを記録
続けてスパイクを通常通り 3 タップで記録
3
自動で消費
フラグはその 1 回のスパイクに適用されて自動的に OFF に戻ります
フラグを ON にしたまま別のアクション(サーブ・レセプション等)を選んだ場合、そのアクションには適用されず、フラグは保持されたまま次のスパイクを待ちます。誤って ON にしてしまったら、もう一度ボタンをタップして OFF に戻してください。

備考メモを残す
評価選択画面(3 タップ目)では、評価ボタンの下に 備考メモ 入力欄が表示されます。そのプレーで気づいたこと(コース・組み立て・ミスの内容など)を短く書き残せます。
- 入力したメモは評価をタップした瞬間にプレーと一緒に保存
- 後から スコアタイムライン や 振り返り画面 のラリー詳細モーダルで確認・編集
- メモが入っているプレーは振り返り画面の行内にも小さく表示
任意項目なので、急いでいるラリーは空のままで大丈夫です。
メンバー交代
試合中に選手を交代する場合は 「交代」 ボタンをタップして、交代する選手と入る選手を選択してください。
ラリー中の修正
ラリー入力画面の上部には、そのラリーで入力済みのプレーが並びます。
3番サーブ → 相手スパイク → ……
入力を間違えたと気づいたら、該当のプレーをタップ すると プレー修正画面 が開きます。
修正できる項目:
- 選手(コート上 / ベンチ / 相手)
- アクション種別(サーブ・ディグ・トス 等)
- 評価(A パス / 小ズレ / シャット 等)
ラリーを終わらせる評価は除外
ラリーを確定する前の途中プレーが対象なので、評価候補には「決定」「ミス」などラリーを終わらせる評価は表示されません。 ラリーを終わらせる評価を修正したい場合は、ラリー確定後に 振り返り(ラリー一覧) から行ってください。