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スパイク分析モード
スパイク分析モードは、自チームのスパイクの コース・打ち分け、トスの軌道 に特化した入力モードです。試合中の一本一本のトス・スパイクの方向を記録することで、コート図・矢印を使った詳細な分析 ができるようになります。
スパイク分析モードで試合を始める
新しい試合を作る画面で入力モードに 「スパイク分析」 を選択してから記録を開始します。
試合途中での切替不可
試合単位でモードが固定されるため、後から通常モードに切り替えることはできません。
スパイクのコース・打ち分けを記録する
スパイク分析モードでは、自チームのスパイクが起きたタイミングで 打った方向(コース) を記録します。

ラリー中の修正
直前のスパイク方向を間違えて記録した場合、戻るボタンからラリー中に修正できます。
既存試合へのリンク
スパイク分析モードで記録したデータは、通常モードで記録した 既存の試合 に紐づけて参照できます。同じ試合のスパイクシーンに対して、より詳細な打ち分け情報を後付けで重ねていくイメージです。

スパイク分析スタッツを見る
試合終了後、スタッツ画面に スパイク分析専用のビュー(コート図・矢印で打ち分けの傾向を可視化)が表示されます。

トス位置で絞り込む
自コートを 横 5 分割 × 縦 3 分割 の 15 ゾーンに区切り、トスが上がった位置でスパイクを絞り込めます。縦の区切りはネット側から順に「ネット〜中間ライン」「中間ライン〜アタックライン」「アタックライン後方」です。
- 自コート上のセルを タップして選択/再タップで解除(複数選択 OR)
- 1 つも選んでいない状態は 全範囲ON(フィルタなし)と同じ
- 何か選んでいるときはコース図の上に「N ゾーン選択中 [クリア]」が表示され、ボタンで一括解除できる
トス位置が記録されていない古いスパイクや、コート範囲外のトスは、フィルタを 1 つでも有効にすると非表示になります。
トス先割合
コース図の真下に、フィルタを反映した状態での 打点の横方向分布 が表示されます。コートの 5 列と横位置を揃えてあり、各列ごとにそのフィルタ条件下で打たれたスパイクの 割合(%)と本数 がひと目で分かります。
特定のトス位置だけを選んだ状態で見ることで、「ライト側からのトスは中央寄りで決めている」など、組み立てごとの打点傾向を把握できます。
レセアタック・ローテで絞り込む
コース分析画面では、トス位置に加えて以下の絞り込みが使えます。
- レセアタック / レセアタック以外 の 2 つのチェックボックスで、ラリー内最初のスパイク × 相手サーブ起点のスパイクだけ/それ以外だけを抽出(レセアタックはサーブ後の最初の攻撃を近似で判定)
- ローテ別セレクタ で特定のローテーション(S1〜S6)に絞って表示
集計バーは画面最下部に固定表示され、フィルター適用後の本数・割合がそのまま確認できます。